2016年1月13日水曜日

部屋干し収納


限りのあるスペースで家事の味方をしてくれる

 室内物干しシェルフ・ 物干しと収納が一緒になったwally (ウォーリー) 


部屋干しの機能もありつつ、収納もできるので

洗濯物を干さないときに片付ける必要がないのが魅力的です。

見た目もすっきりとしたデザインなのでどんな使用でも可能!

ご自宅以外でも、店舗などで好評頂いております。


   







限りのある洗面スペースには少し小さめのwally で活用していただけます。







賢くて、もっと美しい窓際の使い方
ウォーリーは物干しと収納の両方の機能をもった、オープンクローゼットタイプの室内物干しシェルフです。 洗濯ものを掛けるだけでなく、シェルフに小物を置いて収納することができます。物干しと簡易的なクローゼッ トの役割を兼ねながら、室内干しの風景がインテリアに調和する今までにない室内物干し製品をつくりました。
既にあった風景を切り取りました
誰だって、一度や二度は物干し以外の場所で洗濯ものを干した経験があります。その中でも、何気なくカーテンレールを使っていたという人は結構多いのではないかと思います。
私たちは、特別な新しい物干しが窓の周りに付いているよりも、これまでのように自然で何気なく服がかかっている風景を大切にしたいと考えました。
物干し = 収納
「洗濯ものを干した後はどこにしまいますか。」
身近な人にこう聞いてみると、しまう以前にしばらく干しっぱなしになっていることが多いと分かりました。
干しっぱなしが日常の風景なら、それが様(さま)になる風景をつくろう。
そこで、「棚」という意味と同時に、しばらく「収納」されているという意味を込めて、「室内物干しシェルフ」になりました。
小物も一緒に
洗濯バサミやネットなど洗濯関係の小物の置き場に困ったことはありませんか。
たとえ、どんなに干しやすい「物干し」であってもそれでけではちょっと不便。
Wallyにはちょっとした小物を置くスペースがあります。
もちろん、洗濯とは関係のないオブジェや思い出の品を置いて頂くと、今までの物干しにはない豊かな風景が生まれます。
私たちが目指したことは、「Wally」がどこまでも壁や柱、梁など空間の一部として溶け込むこと。
「偶然、そこに物干しの機能を備えた梁があったら」・・・・そんな印象を醸し出すために、「白」にこだわりました。
埃や摩耗に強いアルミ電解着色でありながら、マットで温かい印象が残る「白」にたどり着きました。
部屋の中で温かい気持ちになって欲しいという思いを込めて、「ミルクホワイト」と呼んでいます
バリエーション
w1910 w740
窓上だけでなくお部屋のシェルフ等にも使いやすい、幅740mmのタイプも登場しました。
パウダールームにも最適なw740が加わりました。 室内干しはもちろんのこと、お風呂で使うタオル等の小物を置いたり、洗濯に必要な洗剤の収納スペースとしてお使い頂けます。
 

wally図面1 wally図面2



ウォーリー取付方法


簡単施工できますので 主婦の方でも取り付け簡単!!

DIY!! 




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